ハガキの郵便番号枠を自分で描く際の注意点

今、郵便番号枠をスタンプや手書きで作成したハガキで、ルールに沿わないものがあり、問題となっているそうです。ハガキの郵便番号枠は、ルールに従って作成されていないと、機械で郵便番号を読み取ることができず、郵便局員の方の手間が増えてしまいます。

DMなどを作成する際に、ハガキ表面のデザインも行う場合があると思いますが、その際は郵便番号枠をルールに則って描くように注意してください。

郵便番号枠の仕様

郵便番号枠の仕様は、下記郵便局のページで確認することができます。枠の大きさや余白など細かく定められています。

枠の大きさ

  • 1文字の枠のサイズ:タテ 8.0mm / ヨコ 5.7mm
  • 7ケタすべて合わせたサイズ:タテ 8.0mm / ヨコ 47.7mm

ハイフンの位置

  • 3ケタ目と4ケタ目の間
  • 枠の上から4.0mmの位置

余白のサイズ

枠同士の余白

  • 1ケタ目から3ケタ目まで:1.3mm
  • 3ケタ目と4ケタ目の間:1.9mm
  • 4ケタから7ケタ目まで:1.1mm

ハガキの端からの余白

  • ハガキの上辺から:12.0mm±1.5mmまで)
  • ハガキの右辺から:8.0mm±1.5mmまで)

線の太さと色

  • 上3ケタの枠およびハイフンの線幅:0.4 ~ 0.6mm1.134 ~ 1.7pt
  • 下4ケタの枠の線幅:0.2 ~ 0.4mm0.567 ~ 1.134pt
  • 線の色:M[ マゼンタ ] と Y[ イエロー ] のみでC[ シアン ] と K[ 黒 ] は使わない

このように、かなり細かく決まっていますので、できる限り仕様に沿って作成してみてください。郵便番号枠だけ元から印刷されている用紙を使うのもいいかもしれません。

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