Illustratorの基本の用語1 ~「オブジェクト」と「パス」の違い~

Illustratorを学んでいく際に必ず出てくる「オブジェクト」「パス」「アンカー」などの基本の用語について、早い段階でしっかり意味を理解しておくことで、機能の解説などを誤解なくスムーズに理解することができます。今回の記事から、Illustratorの基本の用語の中で、特によく出てくるものをまとめていきます。

「オブジェクト」と「パス」の違い

オブジェクトとパスの関係

Illustratorを仕事で使っている方でも、「オブジェクト」と「パス」の意味を間違って覚えている方が結構います。文字をアウトライン化(パス化)することを「オブジェクト化する」という方がたまにいますが、文字も「テキストオブジェクト」なので、間違った使い方です。

「オブジェクト」とは「物」という意味で、Illustratorで扱う様々な図形や文字の事を指します。ペンツールで描いた図形も、文字も、すべて「オブジェクト」と呼ばれます。

「パス」は、その「オブジェクト」の一種で、「アンカーポイント」や「ハンドル」などで構成された図形の事をいいます。ペンツールや、長方形ツール、楕円形ツールなどで描くことができます。

「オブジェクト」という大きな括りの中に「パス」や「文字」があるということなので、意味に注意をしてください。

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