Photoshop 特定の明るさのみ選択するときに便利な「色域指定」の使い方

今回は、特定の明るさのみ選択する際に便利な「色域指定」を使って、逆光で撮った木の葉の写真を透明感のある仕上がりに補正する方法を紹介します。今回使用したのは下の画像です。

補正前

元画像

補正後

完成品

まず、選択範囲>色域指定 で、葉の暗い部分のみ選択していきます。色域指定の画面が開いたら、画像の暗い葉をスポイトでクリックし、「許容量」を調整して暗い葉のみ選択されるようにします。(白黒画像の白い部分が選択されます)

色域指定

 

選択結果が下の画像です。

色域指定適用後

これを補正していきますが、このままでは選択範囲を表す破線で結果が見づらいので、ショートカット「Ctrl + H」 で破線を隠して作業することをお勧めします。

今回はトーンカーブを使います。RGBチャンネルで少し明るくし、色が鮮やかになるようにレッドチャンネルのカーブをやや下に、グリーンチャンネルをやや上に動かしました。

トーンカーブ適用

これで完成です。

参考サイト

フォトレタッチの極意11:葉の色彩と透過光の美しさを引き出す | Adobe Creative Station

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